2017年10月に武蔵小杉に誕生。
初代オーナー宮本雄二郎。オープンから現メンバーの隈元、中塩が入居。
宮本の力により、いろいろな人が遊びにくるアットホームなシェアハウスになる。

2018年4月、全住人が定職を持たない事態に。遊びながら生きていくという雰囲気が出き始める。2018年7月、犬（チワワ）が入居。

2018年10月にオーナーを玉置大嗣にチェンジ。二代目リバ邸カオスがスタートする。雰囲気は変わらずアットホームな状態で心地よい場所であり続ける。

2019年5月、物件の都合でリバ邸カオスの閉鎖が決まる。カオスを存続させるべく、現オーナーの神山奎吾が立ち上がり移転先の物件を探し始める。また移転に伴いクラウドファンディングを立ち上げる。閉鎖の詳細は下のクラウドファンディングを御覧ください。

2019年6月に南千住に移転。このタイミングで現オーナーの神山奎吾に。三代目リバ邸カオスがスタートする。